難消化性デキストリンとは?
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最近、健康食品や飲料に、
”食後の血糖値・血中中性脂肪が気になる方に”
と書かれた商品を、よく見かけますね。
そういうものは、たいてい ”特定保健用食品(トクホ)”
または、 ”機能性表示食品”と表示されています。

食後の血糖値と血中中性脂肪の上昇を抑える働きをしている成分が、
“難消化性デキストリン” なのです。
食事から摂った炭水化物(糖質)は、ブドウ糖に分解され、
小腸で吸収されて肝臓へ送られます。
小腸で吸収されるときに、”難消化性デキストリン”の働きで糖分の吸収を抑え、
食後の血糖値の上昇をおだやかにするのです。
難消化性デキストリン?
何それ?…安全性は?
最初、そう考えてしまいました。
これは、とうもろこしのデンプンから作られた水溶性食物繊維で、
安全性が認められたものです。
さらに、血清たんぱく質、Ca、Mg、Feなどのミネラルの吸収には、
影響しないことが、確認されています。

そんなわけで、血糖値、血中中性脂肪やコレステロールが多い人で、
利用している方も多いと思います。
時々買って、飲料を飲んでたりしましたが、
食事中に摂らなくては、意味がないそうですよ。
難消化性デキストリンは、(500gとか1kgとか)手軽に買うこともできます。
白いサラサラの粉です。

特定保健用食品(トクホ)、機能性表示食品と書かれているものは、
値段も高いですよね。
そこで、”難消化性デキストリン”を買って、
食事にもデザートや飲み物にも…、お料理に入れて、利用できます。
一回、5gが目安です。
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